長縄跳び
本日は授業参観日。
てんすけが昼休みに長縄跳びやっているというから少し早く行ってみる。
すると校庭にところ狭しと全学年全クラスがやっている。
自分のイメージでは大きな縄跳びをみんなで跳ぶと思っていたが違う。
一人ずつやるのだ。
てんすけは先生と一緒に縄をまわす役をやっている。
途切れ目無く連続してやるのだけど跳び終わった人は円状に並ぶのではなく、反対側で待機して列の切れ目でクロスするように入ってくる。
説明が難しいが、やるほうはもっと難しいと思う。
高学年になるともっと早いピッチでやるので見ていて美しいというか心地いい。
肝心の参観日は1年生の締めくくりで感想発表とそして教室内で大縄跳び。
先ほど説明したクロスするのもこのとき目の当たりにして親達も歓声をあげる。
最後に3曲ほど歌って終了。
終わった後は懇親会。
先生が簡単な連絡事項を伝えるのとこれまでの学校生活のスライドを見せてくれた。
もうすぐ二年生か。早いな。
最終更新 2016年2月24日